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汝ら籤をひき地をわかちて產業となす時は地の一分󠄃を取り聖󠄄き者となしてヱホバに献ぐべし其長は二萬五千寛は一萬なるべし是は其四方周󠄃圍凡て聖󠄄し
Moreover, when ye shall divide by lot the land for inheritance, ye shall offer an oblation unto the LORD, an holy portion of the land: the length shall be the length of five and twenty thousand reeds, and the breadth shall be ten thousand. This shall be holy in all the borders thereof round about.
an holy portion
〔ゼカリヤ書14章20節〕20 その
日には
馬の
鈴にまでヱホバに
聖󠄄としるさん
又󠄂ヱホバの
家の
鍋は
壇の
前󠄃の
鉢と
等しかるべし
〔ゼカリヤ書14章21節〕21 ヱルサレムおよびユダの
鍋は
都て
萬軍のヱホバの
聖󠄄物となるべし
凡そ
犧牲を
獻ぐる
者は
來りてこれを
取り
其中にて
祭肉を
煮ん
其日には
萬軍のヱホバの
室に
最早カナン
人あらざるべし
shall divide by lot
〔民數紀略34章13節〕13 モーセ、イスラエルの
子孫に
命じて
言けるは
是すなはち
汝らが
䰗をもて
獲べき
地なりヱホバこれを
九の
支派と
半󠄃支派とに
與へよと
命じたまふ
〔ヨシュア記13章6節〕6 レバノンよりミスレポテマイムまでの
山地の
一切の
民すなはちシドン
人の
全󠄃土我かれらをイスラエルの
子孫の
前󠄃より
逐󠄃はらふべし
汝は
我が
命じたりしごとくその
地をイスラエルに
分󠄃ち
與へて
產業となさしめよ
〔ヨシュア記14章2節〕2 ヱホバがモーセによりて
命じたまひしごとく
產業の
籤によりて
之を
九の
支派および
半󠄃の
支派に
與ふ
〔詩篇16章5節〕5 ヱホバはわが
嗣業またわが
酒杯にうくべき
有なり なんぢはわが
所󠄃領をまもりたまはん
〔詩篇16章6節〕6 準繩はわがために
樂しき
地におちたり
宜われよき
嗣業をえたるかな
〔エゼキエル書48章29節〕29 是は
汝らが
籤をもてイスラエルの
支派の
中にわかちて
產業となすべき
地なりその
分󠄃は
斯のごとし
主ヱホバこれを
言たまふ
the length
2‹5 b26c045v005 〔エゼキエル書45章5節〕›
ye shall offer
〔レビ記25章23節〕23 地を
賣には
限りなく
賣べからず
地は
我の
有なればなり
汝らは
客旅また
寄寓者にして
我とともに
在るなり
〔箴言3章9節〕9 汝の
貨財と
汝がすべての
產物の
初生をもてヱホバをあがめよ
〔エゼキエル書45章2節〕2 此中聖󠄄所󠄃に
屬する
者は
長五
百寛五
百にして
周󠄃圍四角なり
又󠄂五十キユビトの
隙地その
周󠄃圍にあり~
(7) 又󠄂君たる
者の
分󠄃はかの
献げたる
聖󠄄地と
邑の
所󠄃有の
此處彼處にあり
献げたる
聖󠄄地に
沿ひ
邑の
所󠄃有に
沿ひ
西は
西にわたり
東は
東に
渉るべし
西の
極より
東の
極まで
其長は
支派の
分󠄃の
一と
等し 〔エゼキエル書45章7節〕
〔エゼキエル書48章8節〕8 ユダの
界にそひて
東の
方より
西の
方にわたる
處をもて
汝らが
献ぐるところの
献納󠄃地となすべし
其廣二
萬五
千其東の
方より
西の
方にわたる
長は
他の
一の
分󠄃のごとし
聖󠄄所󠄃はその
中にあるべし~
(23) その
餘の
支派はベニヤミンの一
分󠄃東の
方より
西の
方にわたる 〔エゼキエル書48章23節〕
此中聖󠄄所󠄃に屬する者は長五百寛五百にして周󠄃圍四角なり又󠄂五十キユビトの隙地その周󠄃圍にあり
Of this there shall be for the sanctuary five hundred in length, with five hundred in breadth, square round about; and fifty cubits round about for the suburbs thereof.
five hundred in length
〔エゼキエル書42章16節〕16 彼間竿をもて
東面を
量るにその
周󠄃圍 間竿五
百竿あり~
(20) 斯四方を
量れり
周󠄃圍に
牆ありその
長 五
百竿 寛 五
百竿 聖󠄄所󠄃と
俗所󠄃とを
區別つなり 〔エゼキエル書42章20節〕
suburbs
汝この量りたる處より長二萬五千寛一萬の場を度り取るべし此うちに聖󠄄所󠄃至聖󠄄所󠄃を設くべし
And of this measure shalt thou measure the length of five and twenty thousand, and the breadth of ten thousand: and in it shall be the sanctuary and the most holy place.
and in it
〔エゼキエル書48章10節〕10 この
聖󠄄き
献納󠄃地は
祭司に
屬し
北は二
萬五
千西は
廣一
萬東は
廣一
萬南は
長二
萬五
千ヱホバの
聖󠄄所󠄃その
中にあるべし
是は地の聖󠄄場なりヱホバに近󠄃づき事ふる聖󠄄所󠄃の役者なる祭司等に屬すべし是かれらの家を建てまた聖󠄄所󠄃を設くる聖󠄄地なり
The holy portion of the land shall be for the priests the ministers of the sanctuary, which shall come near to minister unto the LORD: and it shall be a place for their houses, and an holy place for the sanctuary.
holy portion
〔エゼキエル書44章28節〕28 彼らの
產業は
是なり
即ち
我これが
產業たり
汝らイスラエルの
中にて
彼らに
所󠄃有を
與ふべからず
我すなはちこれが
所󠄃有たるなり
〔エゼキエル書45章1節〕1 汝ら
籤をひき
地をわかちて
產業となす
時は
地の
一分󠄃を
取り
聖󠄄き
者となしてヱホバに
献ぐべし
其長は二
萬五
千寛は一
萬なるべし
是は
其四方周󠄃圍凡て
聖󠄄し
〔エゼキエル書48章11節〕11 ザドクの
子孫たる
者すなはち
我が
職守をまもりイスラエルの
子孫が
迷󠄃謬し
時にレビ
人の
迷󠄃ひしごとく
迷󠄃はざりし
者の
中聖󠄄別られて
祭司となれる
者に
是は
屬すべし
which
〔民數紀略16章5節〕5 やがてコラとその
一切の
黨類に
言けるは
明日ヱホバ
己の
所󠄃屬は
誰聖󠄄者は
誰なるかを
示して
其者を
己に
近󠄃かせたまはん
即ちその
選󠄄びたまへる
者を
己に
近󠄃かせたまふべし
〔エゼキエル書43章19節〕19 主ヱホバかく
言ふ
汝レビの
支派ザドクの
裔にして
我にちかづき
事ふるところの
祭司等に
犢なる
牡牛を
罪祭として
與ふべし
〔エゼキエル書44章13節〕13 彼らは
我に
近󠄃づきて
祭司の
職をなすべからず
至聖󠄄所󠄃にきたりわが
諸の
聖󠄄き
物に
近󠄃よるべからずその
恥とその
行ひし
諸の
憎むべき
事等の
報を
蒙るべし
〔エゼキエル書44章14節〕14 我かれらをして
宮守の
職務をおこなはしめ
宮の
諸の
業および
其中に
行ふべき
諸の
事を
爲しむべし
又󠄂長二萬五千寛一萬の處家に事ふるレビ人に屬し其所󠄃有に二十の室あるべし
And the five and twenty thousand of length, and the ten thousand of breadth, shall also the Levites, the ministers of the house, have for themselves, for a possession for twenty chambers.
for a possession
〔歴代志略上9章26節〕26 門を
守る
者の
長たるこの
四人のレビ
人はその
職にをりて
神の
室の
諸の
室と
府庫とを
司どれり~
(33) レビ
人の
宗家の
長たる
是等の
者は
謳歌師にして
殿の
諸の
室に
居て
他の
職を
爲ざりき
其は
日夜その
職務にかかりをればなり 〔歴代志略上9章33節〕
〔ネヘミヤ記10章38節〕38 レビ
人什一を
受る
時にはアロンの
子孫たる
祭司一人そのレビ
人と
偕にあるべし
而してまたレビ
人はその
什一の十
分󠄃の一を
我らの
神の
家に
携へ
上りて
府庫の
諸室に
納󠄃むべし
〔ネヘミヤ記10章39節〕39 即ちイスラエルの
子孫およびレビの
子孫は
穀物および
酒油の
擧祭を
携さへいたり
聖󠄄所󠄃の
器皿および
奉事をする
祭司門を
守る
者謳歌者などが
在るところの
室に
之を
納󠄃むべし
我らは
我らの
神の
家を
棄じ
〔エゼキエル書40章17節〕17 彼また
我を
外庭に
携ゆくに
庭の
周󠄃圍に
設けたる
室と
鋪石あり
鋪石の
上に三十の
室あり
the five
〔エゼキエル書48章10節〕10 この
聖󠄄き
献納󠄃地は
祭司に
屬し
北は二
萬五
千西は
廣一
萬東は
廣一
萬南は
長二
萬五
千ヱホバの
聖󠄄所󠄃その
中にあるべし
〔エゼキエル書48章13節〕13 レビ
人の
地は
祭司の
地にならびて
其長二
萬五
千廣一
萬なり
即ちその
都の
長二
萬五
千その
廣一
萬なり
〔エゼキエル書48章20節〕20 その
献納󠄃地の
惣體は
堅二
萬五
千横二
萬五
千なりこの
聖󠄄き
献納󠄃地の四
分󠄃の一にあたる
處を
取て
邑の
所󠄃有となすべし
the ministers
〔コリント前書9章13節〕13 なんぢら
知らぬか、
聖󠄄なる
事を
務むる
者は
宮のものを
食󠄃し、
祭壇に
事ふる
者は
祭壇のものに
與るを。
〔コリント前書9章14節〕14 斯のごとく
主もまた
福音󠄃を
宣傳ふる
者の
福音󠄃によりて
生活すべきことを
定め
給へり。
その献げたる聖󠄄地に並びて汝ら寛五千長二萬五千の處を分󠄃ち邑の所󠄃有となすべし是はイスラエルの全󠄃家に屬す
And ye shall appoint the possession of the city five thousand broad, and five and twenty thousand long, over against the oblation of the holy portion: it shall be for the whole house of Israel.
the city
〔エゼキエル書48章15節〕15 彼二
萬五
千の
處に
沿て
殘れる
廣五
千の
處は
俗地にして
邑を
建て
住󠄃家を
設くべし
又󠄂郊地となすべし
邑その
中にあるべし~
(18) 聖󠄄き
献納󠄃地にならびて
餘れる
處の
長は
東へ一
萬西へ一
萬なり
是は
聖󠄄き
献納󠄃地に
並びその
產物は
邑の
役人の
食󠄃物となるべし 〔エゼキエル書48章18節〕
〔エゼキエル書48章30節〕30 邑の
出口は
斯のごとしすなはち
北の
方の
廣四
千五
百あり~
(35) 四周󠄃は一
萬八
千あり
邑の
名は
此日よりヱホバ
此に
在すと
云ふ 〔エゼキエル書48章35節〕
又󠄂君たる者の分󠄃はかの献げたる聖󠄄地と邑の所󠄃有の此處彼處にあり献げたる聖󠄄地に沿ひ邑の所󠄃有に沿ひ西は西にわたり東は東に渉るべし西の極より東の極まで其長は支派の分󠄃の一と等し
And a portion shall be for the prince on the one side and on the other side of the oblation of the holy portion, and of the possession of the city, before the oblation of the holy portion, and before the possession of the city, from the west side westward, and from the east side eastward: and the length shall be over against one of the portions, from the west border unto the east border.
(Whole verse)
〔詩篇2章8節〕8 われに
求めよ さらば
汝にもろもろの
國を
嗣業としてあたへ
地の
極をなんぢの
有としてあたへん
〔詩篇2章9節〕9 汝くろがねの
杖をもて
彼等をうちやぶり
陶工のうつはもののごとくに
打碎かんと
〔イザヤ書9章5節〕5 すべて
亂れたたかふ
兵士のよろひと
血にまみれたる
衣とはみな
火のもえくさとなりて
焚るべし
〔イザヤ書9章6節〕6 ひとりの
嬰兒われらのために
生れたり
我儕はひとりの
子をあたへられたり
政事はその
肩にあり その
名は
奇妙また
議士 また
大能の
神とこしへのちち
平󠄃和の
君ととなへられん
〔エゼキエル書34章24節〕24 我ヱホバかれらの
神とならん
吾僕ダビデかれらの
中に
君たるべし
我ヱホバこれを
言ふ
〔エゼキエル書37章24節〕24 わが
僕ダビデかれらの
王とならん
彼ら
全󠄃體の
者の
牧者は
一人なるべし
彼らはわが
律法にあゆみ
吾法度をまもりてこれを
行はん
〔エゼキエル書46章16節〕16 主ヱホバかく
言たまふ
君もし
其子の
一人に
讓物をなす
時は
是その
人の
產業となりその
子孫に
傳はりて
之が
所󠄃有となるべし~
(18) 君たる
者は
民の
產業を
取て
民をその
所󠄃有より
逐󠄃放すべからず
只己の
所󠄃有の
中をその
子等に
傳ふべし
是わが
民のその
所󠄃有をはなれて
散ことなからんためなり
〔エゼキエル書46章18節〕
〔エゼキエル書48章21節〕21 聖󠄄き
献納󠄃地と
邑の
所󠄃有との
此旁彼旁に
餘れる
處は
君に
屬すべし
是はすなはち
献納󠄃地の二
萬五
千なる
所󠄃に
沿て
東の
界にいたり
西はかの二
萬五
千なる
所󠄃にそひて
西の
界に
至りて
支派の
分󠄃と
相並ぶ
是君に
屬すべし
聖󠄄き
献納󠄃地と
室の
聖󠄄所󠄃とはその
中間にあるべし
〔ルカ傳1章32節〕32 彼は
大ならん、
至高者の
子と
稱へられん。また
主たる
神、これに
其の
父󠄃ダビデの
座位をあたへ
給へば、
〔ルカ傳1章33節〕33 ヤコブの
家を
永遠󠄄に
治めん。その
國は
終󠄃ることなかるべし』
イスラエルの中に彼が有ところの者は地にあり吾君等は重てわが民を虐󠄃ぐることなくイスラエルの家にその支派にしたがひて地を與へおかん
In the land shall be his possession in Israel: and my princes shall no more oppress my people; and the rest of the land shall they give to the house of Israel according to their tribes.
according
〔ヨシュア記11章23節〕23 ヨシユアかく
此地を
盡く
取り
全󠄃くヱホバのモーセに
吿たまひし
如し
而してヨシユア、イスラエルの
支派の
區別にしたがひ
之を
與へて
產業となさしめたり
遂󠄅に
此地に
戰爭やみぬ
and my princes
〔箴言28章16節〕16 智からざる
君はおほく
暴虐󠄃をおこなふ
不義の
利を
惡む
者は
遐齡をうべし
〔イザヤ書11章3節〕3 かれはヱホバを
畏るるをもて
歡樂とし また
目みるところによりて
審判󠄄をなさず
耳きくところによりて
斷定をなさず~
(5) 正義はその
腰の
帶となり
忠信はその
身のおびとならん
〔イザヤ書11章5節〕
〔イザヤ書32章1節〕1 茲にひとりの
王あり
正義をもて
統治め その
君たちは
公平󠄃をもて
宰さどらん
〔イザヤ書32章2節〕2 また
人ありて
風のさけどころ
暴雨ののがれどころとなり
旱ける
地にある
水のながれのごとく
倦つかれたる
地にある
大なる
岩陰の
如くならん
〔イザヤ書60章17節〕17 われ
黄金をたづさへきたりて
赤銅にかへ
白銀をたづさへきたりて
鐵にかへ
赤銅を
木にかへ
鐵を
石にかへ なんぢの
施政者をおだやかにし なんぢを
役するものを
義うせん
〔イザヤ書60章18節〕18 强暴のこと
再びなんぢの
地にきこえず
殘害󠄅と
敗壞とはふたゝびなんぢの
境にきこえず
汝その
石垣をすくひととなへ その
門を
譽ととなへん
〔エレミヤ記22章17節〕17 然ど
汝の
目と
心は
惟貪をなさんとし
無辜の
血を
流さんとし
虐󠄃遇󠄃と
暴逆󠄃をなさんとするのみ
〔エレミヤ記23章5節〕5 ヱホバいひたまひけるは
視よわがダビデに
一の
義き
枝を
起󠄃す
日來らん
彼王となりて
世を
治め
榮え
公道󠄃と
公義を
世に
行ふべし
〔エゼキエル書19章3節〕3 彼その
一の
子を
育てたれば
小獅となりて
食󠄃を
攫ことを
學ひ
遂󠄅に
人を
食󠄃へり
〔エゼキエル書19章7節〕7 其寡婦󠄃をしりその
邑々を
滅せりその
咆哮聲によりてその
地とその
中に
盈る
者荒たり
〔エゼキエル書22章27節〕27 その
中にある
公伯等は
食󠄃を
撕くところの
豺狼のごとくにして
血をながし
靈魂を
滅し
物を
掠めとらんとす
〔エゼキエル書46章18節〕18 君たる
者は
民の
產業を
取て
民をその
所󠄃有より
逐󠄃放すべからず
只己の
所󠄃有の
中をその
子等に
傳ふべし
是わが
民のその
所󠄃有をはなれて
散ことなからんためなり
〔ミカ書3章1節〕1 我言ふヤコブの
首領よイスラエルの
家の
侯伯よ
汝ら
聽け
公義は
汝らの
知べきことに
非ずや~
(4) 然ば
彼時に
彼らヱホバに
呼はるともヱホバかれらに
應へたまはじ
却てその
時には
面を
彼らに
隱したまはん
彼らの
行惡ければなり
〔ミカ書3章4節〕
〔ゼパニヤ書3章13節〕13 イスラエルの
遺󠄃れる
者は
惡を
行はず
謊をいはず その
口のうちには
詐僞の
舌なし
彼らは
草食󠄃ひ
臥やすまん
之を
懼れしむる
者なかるべし
〔ヤコブ書2章6節〕6 然るに
汝らは
貧󠄃しき
者を
輕んじたり、
汝らを
虐󠄃げ、また
裁判󠄄所󠄃に
曵くものは、
富める
者にあらずや。
〔ヤコブ書5章1節〕1 聽け、
富める
者よ、なんぢらの
上に
來らんとする
艱難のために
泣きさけべ。~
(6) 汝らは
正しき
者を
罪に
定め、
且これを
殺せり、
彼は
汝らに
抵抗することなし。
〔ヤコブ書5章6節〕
〔ヨハネ黙示録19章11節〕11 我また
天の
開けたるを
見しに、
視よ、
白き
馬あり、
之に
乘りたまふ
者は「
忠實また
眞」と
稱へられ、
義をもて
審き、かつ
戰ひたまふ。~
(16) その
衣と
股とに『
王の
王、
主の
主』と
記せる
名あり。
〔ヨハネ黙示録19章16節〕
主ヱホバかく言たまふイスラエルの君等よ汝ら足ことを知れ虐󠄃ぐることと掠むる事を止め公道󠄃と公義を行へ我民を逐󠄃放すことを止よ主ヱホバこれを言ふ
Thus saith the Lord GOD; Let it suffice you, O princes of Israel: remove violence and spoil, and execute judgment and justice, take away your exactions from my people, saith the Lord GOD.
Let it
〔エゼキエル書44章6節〕6 而して
悖れる
者なるイスラエルの
家に
言べし
主ヱホバ
斯いふイスラエルの
家よ
汝らその
行ひし
諸の
憎むべき
事等をもて
足りとせよ
〔ペテロ前書4章3節〕3 なんぢら
過󠄃ぎにし
日は、
異邦人の
好む
所󠄃をおこなひ、
好色・
慾情󠄃・
酩酊・
宴樂・
暴飮・
律法にかなはぬ
偶像崇拜に
步みて、もはや
足れり。
exactions
〔ヨブ記20章19節〕19 是は
彼貧󠄃しき
者を
虐󠄃遇󠄃げて
之を
棄たればなり
假令家を
奪ひとるとも
之を
改め
作ることを
得ざらん
〔ヨブ記22章9節〕9 なんぢは
寡婦󠄃に
手を
空󠄃しうして
去しむ
孤子の
腕は
折る
〔ヨブ記24章2節〕2 人ありて
地界を
侵し
群畜を
奪ひて
牧ひ~
(12) 邑の
中より
人々の
呻吟たちのぼり
傷けられたる
者の
叫喚おこる
然れども
神はその
怪事を
省みたまはず 〔ヨブ記24章12節〕
〔ミカ書2章1節〕1 その
牀にありて
不義を
圖り
惡事を
工夫る
者等には
禍あるべし
彼らはその
手に
力あるが
故に
天亮におよべばこれを
行ふ
〔ミカ書2章2節〕2 彼らは
田圃を
貧󠄃りてこれを
奪ひ
家を
貧󠄃りて
是を
取りまた
人を
虐󠄃げてその
家を
掠め
人を
虐󠄃げてその
產業をかすむ
〔ミカ書2章9節〕9 我民の
婦󠄃女をその
悅ぶところの
家より
逐󠄃いだしその
子等より
我の
妝飾󠄃を
永く
奪ふ
execute
〔エゼキエル書43章14節〕14 土に
坐れる
底座より
下の
層まで二キユビト
寛一キユビト
又󠄂小き
層より
大なる
層まで四キユビト
寛一キユビトなり~
(16) 壇の
上の
面は
長十二キユビト
寛十二キユビトにしてその
四面角なり 〔エゼキエル書43章16節〕
remove
〔ネヘミヤ記5章10節〕10 我もわが
兄弟および
僕等も
同じく
金と
穀物とを
貸て
利息を
取ことをなす
願くは
我らこの
利息を
廢ん
〔詩篇82章2節〕2 なんぢらは
正からざる
審判󠄄をなし あしきものの
身をかたよりみて
幾何時をへんとするや セラ~
(5) かれらは
知ることなく
悟ることなくして
暗󠄃中をゆきめぐりぬ
地のもろもろの
基はうごきたり 〔詩篇82章5節〕
〔イザヤ書1章17節〕17 善をおこなふことをならひ
公平󠄃をもとめ
虐󠄃げらるる
者をたすけ
孤子に
公平󠄃をおこなひ
寡婦󠄃の
訟をあげつらへ
〔エレミヤ記22章3節〕3 ヱホバかくいふ
汝ら
公道󠄃と
公義を
行ひ
物を
奪はるる
人をその
暴虐󠄃者の
手より
救ひ
異邦人と
孤子と
嫠婦󠄃をなやまし
虐󠄃ぐる
勿れまた
此處に
無辜の
血を
流す
勿れ
〔ゼカリヤ書8章16節〕16 汝らの
爲べき
事は
是なり
汝ら
各々たがひに
眞實を
言べし
又󠄂汝等の
門にて
審判󠄄する
時は
眞實を
執て
平󠄃和の
審判󠄄を
爲べし
〔ルカ傳3章14節〕14 兵卒もまた
問ひて
言ふ『
我らは
何を
爲すべきか』
答へて
言ふ『
人を
劫かし、また
誣ひ
訴ふな、
己が
給料をもて
足れりとせよ』
take away
〔ネヘミヤ記5章1節〕1 茲に
民その
妻とともにその
兄弟なるユダヤ
人にむかひて
大に
叫べり~
(13) 而して
我わが
胸懷を
打拂ひて
言ふ
此言を
行はざる
者をば
願くは
神是のごとく
凡て
打拂ひてその
家およびその
業を
離れさせたまへ
即ちその
人は
斯打拂はれて
空󠄃しくなれかしと
時に
會衆みなアーメンと
言てヱホバを
讃美せり
而して
民はこの
言のごとくに
行へり
〔ネヘミヤ記5章13節〕
〔コリント前書6章7節〕7 互に
相訴ふるは
旣に
當しく
汝らの
失態なり。
何ゆゑ
寧ろ
不義を
受けぬか、
何ゆゑ
寧ろ
欺かれぬか。
汝ら公平󠄃き權衡公平󠄃きエパ公平󠄃きバテを用ふべし
Ye shall have just balances, and a just ephah, and a just bath. I
(Whole verse)
〔レビ記19章35節〕35 汝等審判󠄄に
於ても
尺度に
於ても
秤子に
於ても
升斗に
於ても
不義を
爲べからず
〔レビ記19章36節〕36 汝等公平󠄃き
秤 公平󠄃き
錘 公平󠄃きエパ
公平󠄃きヒンをもちふべし
我は
汝らの
神ヱホバ
汝らをエジブトの
國より
導󠄃き
出せし
者なり
〔箴言11章1節〕1 いつはりの
權衝はヱホバに
惡まれ
義しき
法馬は
彼に
欣ばる
〔箴言16章11節〕11 公平󠄃の
權衡と
天秤とはヱホバのものなり
嚢にある
法馬もことごとく
彼の
造󠄃りしものなり
〔箴言20章10節〕10 二種の
權衡二種の
斗量は
等しくヱホバに
憎まる
〔箴言21章3節〕3 正義と
公平󠄃を
行ふは
犧牲よりも
愈りてヱホバに
悅ばる
〔アモス書8章4節〕4 汝ら
喘ぎて
貧󠄃しき
者に
迫󠄃り
且地の
困難者を
滅す
者よ
之を
聽け~
(6) 銀をもて
賤しき
者を
買ひ
鞋一足をもて
貧󠄃き
者を
買ひかつ
屑麥を
賣いださんと 〔アモス書8章6節〕
〔ミカ書6章10節〕10 惡人の
家に
猶惡財ありや
詛ふべき
縮小たる
升ありや
〔ミカ書6章11節〕11 我もし
正からざる
權衡を
用ひ
袋に
僞の
碼子をいれおかば
爭で
潔󠄄からんや
エパとバテとはその量を同じうすべし即ちバテもホメルの十分󠄃一を容れエパもホメルの十分󠄃一を容るべしホメルに準じてその度量を定むべし
The ephah and the bath shall be of one measure, that the bath may contain the tenth part of an homer, and the ephah the tenth part of an homer: the measure thereof shall be after the homer.
ephah
〔イザヤ書5章10節〕10 十段のぶだうぞの
僅かに
一バテをみのり
一ホメルの
穀種はわづかに
一エパを
實るべし
シケルは二十ゲラに當る二十シケル二十五シケル十五シケルを汝等マネとなすべし
And the shekel shall be twenty gerahs: twenty shekels, five and twenty shekels, fifteen shekels, shall be your manneh.
the shekel
〔出エジプト記30章13節〕13 凡て
數へらるゝ
者の
中に
入る
者は
聖󠄄所󠄃のシケルに
遵󠄅ひて
半󠄃シケルを
出すべし一シケルは二十ゲラなり
即ち
半󠄃シケルをヱホバにたてまつるべし
〔レビ記27章25節〕25 汝の
估價はみな
聖󠄄所󠄃のシケルにしたがひて
爲べし二十ゲラを一シケルとなす
〔民數紀略3章47節〕47 その
頭數に
依て
一人ごとに五シケルを
取べし
即ち
聖󠄄所󠄃のシケルに
循ひて
之を
取べきなり一シケルは二十ゲラなり
twenty shekels
汝らが献ぐべき献物は左のごとし一ホメルの小麥の中よりエパの六分󠄃一を献げ一ホメルの大麥の中よりエパの六分󠄃一を献ぐべし
This is the oblation that ye shall offer; the sixth part of an ephah of an homer of wheat, and ye shall give the sixth part of an ephah of an homer of barley:
油の例油のバテは是のごとし一コルの中よりバテの十分󠄃一を献ぐべしコルは十バテを容る者にて即ちホメルなり十バテ一ホメルとなればなり
Concerning the ordinance of oil, the bath of oil, ye shall offer the tenth part of a bath out of the cor, which is an homer of ten baths; for ten baths are an homer:
the tenth
〔エゼキエル書45章11節〕11 エパとバテとはその
量を
同じうすべし
即ちバテもホメルの十
分󠄃一を
容れエパもホメルの十
分󠄃一を
容るべしホメルに
準じてその
度量を
定むべし
又󠄂イスラエルの腴なる地より群二百ごとに一箇の羊を出して素祭および燔祭 酬恩祭の物に供へ民の罪を贖ふことに用ひしむべし主ヱホバこれを言ふ
And one lamb out of the flock, out of two hundred, out of the fat pastures of Israel; for a meat offering, and for a burnt offering, and for peace offerings, to make reconciliation for them, saith the Lord GOD.
lamb
無し
out of the fat
〔箴言3章9節〕9 汝の
貨財と
汝がすべての
產物の
初生をもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕10 さらば
汝の
倉庫はみちて
餘り
汝の
酒醡は
新しき
酒にて
溢󠄃れん
〔マラキ書1章8節〕8 汝ら
盲目なる
者を
犧牲に
獻ぐるは
惡に
非ずや
又󠄂跛足なるものと
病者を
獻ぐるは
惡に
非ずや
今これを
汝の
方伯に
獻げよ されば
彼なんぢを
悅ぶや
汝を
受納󠄃るや
萬軍のヱホバこれをいふ
〔マラキ書1章14節〕14 群の
中に
牡あるに
誓を
立てて
疵あるものをヱホバに
獻ぐる
詐僞者は
詛はるべし そは
我は
大なる
王また
我名は
列國に
畏れらるべきなればなり
萬軍のヱホバこれをいふ
peace offerings
〔エゼキエル書45章17節〕17 又󠄂君たる
者は
祭日朔日安息日およびイスラエルの
家の
諸の
節󠄄期に
燔祭 素祭 灌祭を
奉ぐべし
即ち
彼イスラエルの
家の
贖罪をなすために
罪祭 素祭 燔祭 酬恩祭を
執行なふべし
to make
〔レビ記1章4節〕4 彼その
燔祭とする
者の
首に
手を
按べし
然ば
受納󠄃られて
彼のために
贖罪とならん
〔レビ記6章30節〕30 然どその
血を
集會の
幕屋にたづさへいりて
聖󠄄所󠄃にて
贖罪をなしたる
罪祭はこれを
食󠄃ふべからず
火をもてこれを
焚べし
〔ダニエル書9章24節〕24 汝の
民と
汝の
聖󠄄邑のために七十
週󠄃を
定めおかる
而して
惡を
抑へ
罪を
封じ
愆を
贖ひ
永遠󠄄の
義を
携へ
入り
異象と
預言を
封じ
至聖󠄄者に
膏を
灌がん
〔ロマ書5章10節〕10 我等もし
敵たりしとき
御子の
死に
賴りて
神と
和ぐことを
得たらんには、
况て
和ぎて
後その
生命によりて
救はれざらんや。
〔コリント後書5章19節〕19 即ち
神はキリストに
在りて
世を
己と
和がしめ、その
罪を
之に
負󠄅はせず、かつ
和がしむる
言を
我らに
委ね
給へり。
~
(21) 神は
罪を
知り
給はざりし
者を
我らの
代に
罪となし
給へり、これ
我らが
彼に
在りて
神の
義となるを
得んためなり。 〔コリント後書5章21節〕
〔エペソ書2章16節〕16 十字架によりて
怨を
滅し、また
之によりて
二つのものを
一つの
體となして
神と
和がしめん
爲なり。
〔コロサイ書1章21節〕21 汝等もとは
惡しき
業を
行ひて
神に
遠󠄄ざかり、
心にて
其の
敵となりしが、
〔ヘブル書2章17節〕17 この
故に、
神の
事につきて
憐憫ある
忠實なる
大祭司となりて、
民の
罪を
贖はんために、
凡ての
事において
兄弟の
如くなり
給ひしは
宜なり。
〔ヘブル書9章22節〕22 おほよそ
律法によれば、
萬のもの
血をもて
潔󠄄めらる、もし
血を
流すことなくば、
赦さるることなし。
〔ヘブル書9章23節〕23 この
故に
天に
在るものに
象りたる
物は
此等にて
潔󠄄められ、
天にある
物は
此等に
勝󠄃りたる
犧牲をもて
潔󠄄めらるべきなり。
國の民みなこの獻物をイスラエルの君にもちきたるべし
All the people of the land shall give this oblation for the prince in Israel.
for
〔イザヤ書16章1節〕1 なんぢら
荒野のセラより
羔羊をシオンの
女の
山におくりて
國の
首にをさむべし
shall give this
〔イザヤ書16章1節〕1 なんぢら
荒野のセラより
羔羊をシオンの
女の
山におくりて
國の
首にをさむべし
the people
〔出エジプト記30章14節〕14 凡て
數へらるゝ
者の
中に
入る
者即ち二十
歳以上の
者はヱホバに
献納󠄃物をなすべし
〔出エジプト記30章15節〕15 汝らの
生命を
贖ふためにヱホバに
献納󠄃物をなすにあたりては
富者も
半󠄃シケルより
多く
出すべからず
貧󠄃者も
其より
少く
出すべからず
又󠄂君たる者は祭日朔日安息日およびイスラエルの家の諸の節󠄄期に燔祭 素祭 灌祭を奉ぐべし即ち彼イスラエルの家の贖罪をなすために罪祭 素祭 燔祭 酬恩祭を執行なふべし
And it shall be the prince's part to give burnt offerings, and meat offerings, and drink offerings, in the feasts, and in the new moons, and in the sabbaths, in all solemnities of the house of Israel: he shall prepare the sin offering, and the meat offering, and the burnt offering, and the peace offerings, to make reconciliation for the house of Israel.
he shall prepare
〔詩篇22章15節〕15 わが
力はかわきて
陶器のくだけのごとく わが
舌は
齶にひたつけり なんぢわれを
死の
塵にふさせたまへり~
(26) 謙󠄃遜者はくらひて
飽󠄄ことをえ ヱホバをたづねもとむるものはヱホバをほめたたへん
願くはなんぢらの
心とこしへに
生んことを 〔詩篇22章26節〕
〔詩篇22章29節〕29 地のこえたるものは
皆くらひてヱホバををがみ
塵にくだるものと
己がたましひを
存ふること
能はざるものと
皆そのみまへに
拜跪かん
〔ヨハネ傳6章51節〕51 我は
天より
降りし
活けるパンなり、
人このパンを
食󠄃はば
永遠󠄄に
活くべし。
我が
與ふるパンは
我が
肉なり、
世の
生命のために
之を
與へん』
~
(57) 活ける
父󠄃の
我をつかはし、
我の
父󠄃によりて
活くるごとく、
我をくらふ
者も
我によりて
活くべし。 〔ヨハネ傳6章57節〕
〔コリント前書5章7節〕7 なんぢら
新しき
團塊とならんために
舊きパン
種を
取り
除け、
汝らはパン
種なき
者なればなり。
夫われらの
過󠄃越の
羔羊、
即ちキリスト
旣に
屠られ
給へり、
〔コリント前書5章8節〕8 されば
我らは
舊きパン
種を
用ひず、また
惡と
邪曲とのパン
種を
用ひず、
眞實と
眞との
種なしパンを
用ひて
祭を
行ふべし。
〔ヘブル書13章10節〕10 我らに
祭壇あり、
幕屋に
事ふる
者は
之より
食󠄃する
權を
有たず。
〔ペテロ前書2章24節〕24 木の
上に
懸りて、みづから
我らの
罪を
己が
身に
負󠄅ひ
給へり。これ
我らが
罪に
就きて
死に、
義に
就きて
生きん
爲なり。
汝らは
彼の
傷によりて
癒󠄄されたり。
〔ペテロ前書3章18節〕18 キリストも
汝らを
神に
近󠄃づかせんとて、
正しきもの
正しからぬ
者に
代りて、
一たび
罪のために《[*]》
死に
給へり、
彼は
肉體にて
殺され、
靈にて
生かされ
給へるなり。[*異本「苦難を受け給へり」とあり。]
in the feasts
〔レビ記23章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(44) モーセすなはちヱホバの
節期をイスラエルの
子孫に
吿たり 〔レビ記23章44節〕
〔民數紀略28章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(29) また
羔羊には
七匹ともに
羔羊一匹に十
分󠄃の一を
用ふべし 〔民數紀略28章29節〕
〔イザヤ書66章23節〕23 ヱホバいひ
給ふ
新月ごとに
安息日ごとによろづの
人わが
前󠄃にきたりて
崇拜をなさん
peace offerings
〔エゼキエル書43章27節〕27 是等の
日滿て
八日にいたりて
後は
祭司等汝らの
燔祭と
酬恩祭をその
壇の
上に
奉へん
我悅びて
汝らを
受納󠄃べし
主ヱホバこれを
言たまふ
〔コロサイ書3章17節〕17 また
爲す
所󠄃の
凡ての
事あるひは
言あるひは
行爲みな
主イエスの
名に
賴りて
爲し、
彼によりて
父󠄃なる
神に
感謝せよ。
〔ヘブル書13章15節〕15 此の
故に
我らイエスによりて
常に
讃美の
供物を
神に
献ぐべし、
乃ちその
御名を
頌むる
口唇の
果なり。
the prince's
〔サムエル後書6章19節〕19 また
民の
中即ちイスラエルの
衆庶の
中に
男にも
女にも
俱にパン
一箇 肉一斤 乾葡萄一塊を
分󠄃ちあたへたり
斯て
民皆おのおの
其家にかへりぬ
〔列王紀略上8章63節〕63 ソロモン
酬恩祭の
犧牲を
献げたり
即ち
之をヱホバに
献ぐ
其牛二
萬二
千羊十二
萬なりき
斯王とイスラエルの
子孫皆ヱホバの
家を
開けり
〔列王紀略上8章64節〕64 其日に
王ヱホバの
家の
前󠄃なる
庭の
中を
聖󠄄別め
其處にて
燔祭と
禴󠄁祭と
酬恩祭の
脂とを
献げたり
是はヱホバの
前󠄃なる
銅の
壇小くして
燔祭と
禴󠄁祭と
酬恩祭の
脂とを
受るにたらざりしが
故なり
〔歴代志略上16章2節〕2 ダビデ
燔祭と
酬恩祭を
献ぐることを
終󠄃しかばヱホバの
名をもて
民を
祝し
〔歴代志略上16章3節〕3 イスラエルの
衆庶に
男にも
女にも
都てパン
一箇肉一片乾葡萄一塊を
分󠄃ち
與へたり
〔歴代志略上29章3節〕3 かつまた
我わが
神の
家を
悅ぶが
故に
聖󠄄所󠄃のために
備へたる
一切の
物の
外にまた
自己の
所󠄃有なる
金銀をわが
神の
家に
献ぐ~
(9) 彼ら
斯誠意󠄃よりみづから
進󠄃んでヱホバに
献げたれば
民その
献ぐるを
喜べりダビデ
王もまた
大に
喜びぬ
〔歴代志略上29章9節〕
〔歴代志略下5章6節〕6 時にソロモン
王および
彼の
許に
集まれるイスラエルの
會衆契󠄅約の
櫃の
前󠄃にありて
羊と
牛を
献げたりしがその
數多くして
書すことも
數ふることも
能はざりき
〔歴代志略下7章5節〕5 ソロモン
王の
献げたる
犧牲は
牛二
萬二
千羊十二
萬斯王と
民みな
神の
家を
開けり
〔歴代志略下8章12節〕12 茲にソロモン
曩に
廊の
前󠄃に
築きおきたるヱホバの
壇の
上にてヱホバに
燔祭を
献ぐることをせり
〔歴代志略下8章13節〕13 即ちモーセの
命令にしたがひて
每日例のごとくに
之を
献げ
安息日月朔および
年に
三次の
節󠄄會すなはち
酵いれぬパンの
節󠄄と
七週󠄃の
節󠄄と
結茅節󠄄とに
之を
献ぐ
〔歴代志略下30章24節〕24 時にユダの
王ヒゼキヤは
牡牛一
千羊七
千を
會衆に
餽り
又󠄂牧伯等は
牡牛一
千羊一
萬を
會衆に
餽れり
祭司もまた
衆く
身を
潔󠄄めたり
〔歴代志略下31章3節〕3 また
己の
財產の
中より
王の
分󠄃を
出して
燔祭のためにす
即ち
朝󠄃夕の
燔祭および
安息日朔日節󠄄會などの
燔祭のために
之を
出してヱホバの
律法に
記さるる
如くす
〔歴代志略下35章7節〕7 ヨシアすなはち
羔羊および
羔山羊を
民の
人々に
餽る
其數三
萬また
牡牛三
千を
餽る
是みな
王の
所󠄃有の
中より
出して
其處に
居る
一切の
人のために
逾越の
祭物となせるなり
〔歴代志略下35章8節〕8 その
牧伯等も
民と
祭司とレビ
人に
誠意󠄃より
與ふる
所󠄃ありまた
神の
室の
長等ヒルキヤ、ゼカリヤ、ヱヒエルも
綿羊二
千六
百牛三
百を
祭司に
與へて
逾越の
祭物と
爲す
〔エズラ書1章5節〕5 是にユダとベニヤミンの
宗家の
長祭司レビ
人など
凡て
神にその
心を
感動せられし
者等ヱルサレムなるヱホバの
室を
建んとて
起󠄃おこれり
〔エズラ書6章8節〕8 我また
詔言を
出し
其神の
家を
建ることにつきて
汝らが
此ユダヤ
人の
長老等に
爲べきことを
示す
王の
財寳の
中すなはち
河外ふの
租税の
中より
迅󠄄速󠄃に
費用をその
人々に
與へよその
工事を
滯ほらしむる
勿れ
〔エズラ書6章9節〕9 又󠄂その
需むる
物即ち
天の
神にたてまつる
燔祭の
小牛牡羊および
羔羊ならびに
麥鹽酒油など
凡てヱルサレムにをる
祭司の
定むる
所󠄃に
循ひて
日々に
怠慢なく
彼等に
與へ
〔詩篇68章18節〕18 なんぢ
高處にのぼり
虜者をとりこにしてひきゐ
禮物を
人のなかよりも
叛逆󠄃者のなかよりも
受たまへり ヤハの
神ここに
住󠄃たまはんが
爲なり
〔エゼキエル書46章4節〕4 君が
安息日にヱホバに
獻ぐる
燔祭には
六の
全󠄃き
羔羊と
一の
全󠄃き
牡羊を
用ふべし~
(12) 君もし
自ら
好んでヱホバに
燔祭を
備へんとし
又󠄂は
自ら
好んで
酬恩祭を
備へんとせば
彼のために
東向の
門を
開くべし
彼は
安息日に
爲ごとくその
燔祭と
酬恩祭を
備ふべし
又󠄂彼が
出たる
時はその
出たる
後に
門を
閉べし
〔エゼキエル書46章12節〕
〔ヨハネ傳1章16節〕16 我らは
皆その
充ち
滿ちたる
中より
受けて、
恩惠に
恩惠を
加へらる。
〔ロマ書11章36節〕36 これ
凡ての
物は
神より
出で
神によりて
成り、
神に
歸すればなり、
榮光とこしへに
神にあれ。アァメン。
〔エペソ書5章2節〕2 又󠄂キリストの
汝らを
愛し、
我らのために
己を
馨しき
香の
献物とし
犧牲として、
神に
献げ
給ひし
如く
愛の
中をあゆめ。
主ヱホバかく言たまふ正月の元日に汝犢なる全󠄃き牡牛を取り聖󠄄所󠄃を淸むべし
Thus saith the Lord GOD; In the first month, in the first day of the month, thou shalt take a young bullock without blemish, and cleanse the sanctuary:
In the first month
〔出エジプト記12章2節〕2 此月を
汝らの
月の
首となせ
汝ら
是を
年の
正月となすべし
〔民數紀略28章11節〕11 また
汝ら
月々の
朔日には
燔祭をヱホバに
獻ぐべし
即ち
少き
牡牛二匹 牡羊一匹 當歳の
羔羊の
全󠄃き
者七匹を
獻げ~
(15) また
常燔祭とその
灌祭の
外に
牡山羊一匹を
罪祭としてヱホバに
獻ぐべし
〔民數紀略28章15節〕
〔マタイ傳6章33節〕33 まづ
神の
國と
神の
義とを
求めよ、
然らば
凡てこれらの
物は
汝らに
加へらるべし。
and cleanse
〔レビ記16章16節〕16 イスラエルの
子孫の
汚穢とその
諸の
悸れる
罪とに
緣て
聖󠄄所󠄃のために
贖罪を
爲べし
即ち
彼等の
汚穢の
中間にある
集會の
幕屋のために
斯なすべきなり
〔レビ記16章33節〕33 彼すなはち
至聖󠄄所󠄃のために
贖罪をなしまた
集會の
幕屋のためと
壇のために
贖罪をなしまた
祭司等のためと
民の
會衆のために
贖罪をなすべし
〔エゼキエル書43章22節〕22 第二日に
汝全󠄃き
牡山羊を
罪祭に
献ぐべし
即ちかれら
牡牛をもて
淸めしごとく
之をもて
壇を
淸むべし
〔ヘブル書9章22節〕22 おほよそ
律法によれば、
萬のもの
血をもて
潔󠄄めらる、もし
血を
流すことなくば、
赦さるることなし。
~
(25) これ
大祭司が
年ごとに
他の
物の
血をもて
聖󠄄所󠄃に
入るごとく、
屡次おのれを
獻ぐる
爲にあらず。 〔ヘブル書9章25節〕
〔ヘブル書10章19節〕19 然れば
兄弟よ、
我らイエスの
血により、~
(22) 心は
濯󠄄がれて
良心の
咎をさり、
身は
淸き
水にて
洗はれ、
眞の
心と
全󠄃き
信仰とをもて
神に
近󠄃づくべし。 〔ヘブル書10章22節〕
without blemish
〔レビ記22章20節〕20 凡て
疵ある
者は
汝ら
獻ぐべからず
是はその
物なんぢらのために
受納󠄃られざるべければなり
〔ヘブル書7章26節〕26 斯のごとき
大祭司こそ
我らに
相應しき
者なれ、
即ち
聖󠄄にして
惡なく、
穢なく、
罪人より
遠󠄄ざかり、
諸般の
天よりも
高くせられ
給へり。
〔ヘブル書9章14節〕14 まして
永遠󠄄の
御靈により
瑕なくして
己を
神に
献げ
給ひしキリストの
血は、
我らの
良心を
死にたる
行爲より
潔󠄄めて
活ける
神に
事へしめざらんや。
〔ペテロ前書1章19節〕19 瑕なく
汚點なき
羔羊の
如きキリストの
貴き
血に
由ることを
知ればなり。
又󠄂祭司は罪祭の牲の血を取りて殿の門柱にぬり壇の層の四隅と內庭の門の柱に塗べし
And the priest shall take of the blood of the sin offering, and put it upon the posts of the house, and upon the four corners of the settle of the altar, and upon the posts of the gate of the inner court.
and upon the four corners
〔レビ記16章18節〕18 斯て
彼ヱホバの
前󠄃の
壇に
出きたり
之がために
贖罪をなすべし
即ちその
牡牛の
血と
山羊の
血を
取て
壇の
四周󠄃の
角につけ~
(20) 斯かれ
聖󠄄所󠄃と
集會の
幕屋と
壇のために
贖罪をなしてかの
生る
山羊を
牽きたるべし 〔レビ記16章20節〕
〔エゼキエル書43章14節〕14 土に
坐れる
底座より
下の
層まで二キユビト
寛一キユビト
又󠄂小き
層より
大なる
層まで四キユビト
寛一キユビトなり
〔エゼキエル書43章20節〕20 又󠄂その
血を
取てこれをその
四の
角と
層の
四隅と
四周󠄃の
邊に
抹り
斯して
之を
淸め
潔󠄄ようすべし
月の七日に汝等また迷󠄃ふ人および拙き者のために斯なして殿のために贖をなすべし
And so thou shalt do the seventh day of the month for every one that erreth, and for him that is simple: so shall ye reconcile the house.
every one
〔レビ記4章27節〕27 また
國の
民の
中に
誤りて
罪を
犯しヱホバの
誡命の
爲べからざる
者の
一を
爲て
罪を
獲る
者あらんに~
(35) 羔羊の
脂を
酬恩祭の
犧牲より
取るごとくにその
脂をことごとく
取べし
而して
祭司はヱホバに
献ぐる
火祭のごとくにこれを
壇の
上に
焚べし
斯祭司彼の
犯せる
罪のために
贖をなすべし
然せば
彼は
赦されん 〔レビ記4章35節〕
〔詩篇19章12節〕12 たれかおのれの
過󠄃失をしりえんや ねがはくは
我をかくれたる
愆より
解放ちたまへ
〔ロマ書16章18節〕18 斯る
者は
我らの
主キリストに
事へず、
反つて
己が
腹に
事へ、また
甘き
言と
媚諂とをもて
質朴なる
人の
心を
欺くなり。
〔ロマ書16章19節〕19 汝らの
從順は
凡ての
人に
聞えたれば、
我なんぢらの
爲に
喜べり。
而して
我が
欲する
所󠄃は
汝らが
善に
智く、
惡に
疏からんことなり。
〔ヘブル書5章2節〕2 彼は
自らも
弱󠄃に
纒はるるが
故に、
無知なるもの
迷󠄃へる
者を
思ひ
遣󠄃ることを
得るなり。
so shall
〔レビ記16章20節〕20 斯かれ
聖󠄄所󠄃と
集會の
幕屋と
壇のために
贖罪をなしてかの
生る
山羊を
牽きたるべし
〔エゼキエル書45章15節〕15 又󠄂イスラエルの
腴なる
地より
群二
百ごとに
一箇の
羊を
出して
素祭および
燔祭 酬恩祭の
物に
供へ
民の
罪を
贖ふことに
用ひしむべし
主ヱホバこれを
言ふ
〔エゼキエル書45章18節〕18 主ヱホバかく
言たまふ
正月の
元日に
汝犢なる
全󠄃き
牡牛を
取り
聖󠄄所󠄃を
淸むべし
that is simple
正月の十四日に汝ら逾越節󠄄を守り七日の間祝をなし無酵パンを食󠄃ふべし
In the first month, in the fourteenth day of the month, ye shall have the passover, a feast of seven days; unleavened bread shall be eaten.
ye shall
〔出エジプト記12章1節〕1 ヱホバ、エジプトの
國にてモーセとアロンに
吿ていひたまひけるは~
(51) その
同じ
日にヱホバ、イスラエルの
子孫をその
軍隊にしたがひてエジプトの
國より
導󠄃きいだしたまへり 〔出エジプト記12章51節〕
〔レビ記23章5節〕5 すなはち
正月の
十四日の
晩はヱホバの
逾越節󠄄なり~
(8) 汝ら
七日のあひだヱホバに
火祭を
献ぐべし
第七日にはまた
聖󠄄會をなし
何の
職業をもなすべからず
〔レビ記23章8節〕
〔民數紀略9章2節〕2 イスラエルの
子孫をして
逾越節をその
期におよびて
行はしめよ~
(14) 他國の
人もし
汝らの
中に
寄寓をりて
逾越節をヱホバにおこなはんとせば
逾越節の
條例に
依りその
法式にしたがひて
之をおこなふべし
他國の
人にも
自國の
人にもその
條例は
同一なるべし
〔民數紀略9章14節〕
〔民數紀略28章16節〕16 正月の十四
日はヱホバの
逾越節なり~
(25) 而して
第七日には
汝ら
聖󠄄會を
開くべし
何の
職業をち
爲べからず
〔民數紀略28章25節〕
〔申命記16章1節〕1 汝アビブの
月を
守り
汝の
神ヱホバに
對ひて
逾越節󠄄を
行なへ
其はアビブの
月に
於て
汝の
神ヱホバ
夜の
間に
汝をエジプトより
導󠄃き
出したまひたればなり~
(8) 汝六日の
間酵いれぬパンを
食󠄃ひ
第七日に
汝の
神ヱホバの
前󠄃に
會を
開くべし
何の
職業をも
爲べからず
〔申命記16章8節〕
〔コリント前書5章7節〕7 なんぢら
新しき
團塊とならんために
舊きパン
種を
取り
除け、
汝らはパン
種なき
者なればなり。
夫われらの
過󠄃越の
羔羊、
即ちキリスト
旣に
屠られ
給へり、
〔コリント前書5章8節〕8 されば
我らは
舊きパン
種を
用ひず、また
惡と
邪曲とのパン
種を
用ひず、
眞實と
眞との
種なしパンを
用ひて
祭を
行ふべし。
その日に君は己のため又󠄂國の諸の民のために牡牛を備へて罪祭となし
And upon that day shall the prince prepare for himself and for all the people of the land a bullock for a sin offering.
bullock
〔レビ記4章14節〕14 もし
其犯せし
罪あらはれなば
會衆の
者若き
犢を
罪祭に
献べし
即ちこれを
集會の
幕屋の
前󠄃に
牽いたり
〔コリント後書5章21節〕21 神は
罪を
知り
給はざりし
者を
我らの
代に
罪となし
給へり、これ
我らが
彼に
在りて
神の
義となるを
得んためなり。
the prince
〔マタイ傳20章28節〕28 斯のごとく
人の
子の
來れるも
事へらるる
爲にあらず、
反つて
事ふることをなし、
又󠄂おほくの
人の
贖償として
己が
生命を
與へん
爲なり』
〔マタイ傳26章26節〕26 彼ら
食󠄃しをる
時イエス、パンをとり、
祝してさき、
弟子たちに
與へて
言ひ
給ふ『
取りて
食󠄃へ、これは
我が
體なり』~
(28) これは
契約のわが
血なり、
多くの
人のために
罪の
赦を
得させんとて、
流す
所󠄃のものなり。 〔マタイ傳26章28節〕
七日の節󠄄筵の間七箇の牡牛と七箇の牡羊の全󠄃き者を日々に七日の間備へてヱホバに燔祭となし又󠄂牡山羊を日々に備へて罪祭となすべし
And seven days of the feast he shall prepare a burnt offering to the LORD, seven bullocks and seven rams without blemish daily the seven days; and a kid of the goats daily for a sin offering.
a burnt
〔民數紀略28章15節〕15 また
常燔祭とその
灌祭の
外に
牡山羊一匹を
罪祭としてヱホバに
獻ぐべし
~
(31) 汝ら
常燔祭とその
素祭とその
灌祭の
外に
是等を
獻ぐべし
是みな
全󠄃き
者なるべし 〔民數紀略28章31節〕
〔民數紀略29章5節〕5 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻げて
汝らのために
贖罪をなすべし
〔民數紀略29章11節〕11 また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是等は
贖罪の
罪祭と
常燔祭とその
素祭と
灌祭の
外なる
者なり
~
(38) また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是らは
常燔祭およびその
素祭と
灌祭の
外なり
〔民數紀略29章38節〕
seven bullocks
〔民數紀略23章1節〕1 バラム、バラクに
言けるは
我ために
此に
七個の
壇を
築き
此に
七匹の
牡牛と
七匹の
牡羊を
備へよと
〔民數紀略23章2節〕2 バラクすなはちバラムの
言るごとく
爲しバラクとバラムその
壇ごとに
牡牛一匹と
牡羊一匹を
献げたり
〔ヨブ記42章8節〕8 然ば
汝ら
牡牛七頭 牡羊七頭を
取てわが
僕ヨブに
至り
汝らの
身のために
燔祭を
獻げよ わが
僕ヨブなんぢらのために
祈らん われかれを
嘉納󠄃べければ
之によりて
汝らの
愚を
罰せざらん
汝らの
我について
言述󠄃たるところは
我僕ヨブの
言たることのごとく
正當からざればなり
〔ヘブル書10章8節〕8 先には『
汝いけにへと
供物と
燔祭と
罪祭と(
即ち
律法に
循ひて
献ぐる
物)を
欲せず、また
悅ばず』と
言ひ、~
(12) 然れどキリストは
罪のために
一つの
犧牲を
献げて、
限りなく
神の
右に
坐し、 〔ヘブル書10章12節〕
seven days
〔レビ記23章8節〕8 汝ら
七日のあひだヱホバに
火祭を
献ぐべし
第七日にはまた
聖󠄄會をなし
何の
職業をもなすべからず
彼また素祭として一エパを牡牛のために一エパを牡山羊のために備へ油一ヒンをエパに加ふべし
And he shall prepare a meat offering of an ephah for a bullock, and an ephah for a ram, and an hin of oil for an ephah.
(Whole verse)
〔民數紀略28章12節〕12 牡牛一匹には
麥粉十
分󠄃の三に
油を
和たるをもてその
素祭となし
牡羊一匹には
麥粉十
分󠄃の二に
油をまじへたるをもてその
素祭となし~
(15) また
常燔祭とその
灌祭の
外に
牡山羊一匹を
罪祭としてヱホバに
獻ぐべし
〔民數紀略28章15節〕
〔エゼキエル書46章5節〕5 又󠄂素祭は
牡羊のために一エパを
用ふべし
羔羊のために
用ふる
素祭はその
手の
出しうる
程を
以し一エパに
油一ヒンを
加ふべし
~
(7) 素祭は
牛のために一エパ
牡羊のために一エパ
羔羊のために
其手のおよぶ
程を
備へ一エパに
油一ヒンを
加ふべし 〔エゼキエル書46章7節〕
七月の十五日の節󠄄筵に彼また罪祭 燔祭 素祭および油を是のごとく七日の間備ふべし
In the seventh month, in the fifteenth day of the month, shall he do the like in the feast of the seven days, according to the sin offering, according to the burnt offering, and according to the meat offering, and according to the oil.
In the seventh
〔レビ記23章33節〕33 ヱホバまたモーセに
吿て
言たまはく~
(43) 斯するは
我がイスラエルの
子孫をエジプトの
地より
導󠄃き
出せし
時にこれを
茅廬に
住󠄃しめし
事を
汝らの
代々の
子孫に
知しめんためなり
我は
汝らの
神ヱホバなり 〔レビ記23章43節〕
〔民數紀略29章12節〕12 七
月の十五
日に
汝ら
聖󠄄會を
開くべし
何の
職業をも
爲べからず
汝ら
七日の
間ヱホバに
向て
節筵を
守るべし~
(38) また
牡山羊一匹を
罪祭に
獻ぐべし
是らは
常燔祭およびその
素祭と
灌祭の
外なり
〔民數紀略29章38節〕
〔申命記16章13節〕13 汝禾場と
搾場の
物を
收藏たる
時七日の
間結茅節󠄄をおこなふべし~
(15) ヱホバの
選󠄄びたまふ
處にて
汝七日の
間なんぢの
神ヱホバの
前󠄃に
節󠄄筵をなすべし
汝の
神ヱホバ
汝の
諸の
產物と
汝が
手の
諸の
工事とについて
汝を
祝福たまふべければ
汝かならず
樂むことを
爲べし 〔申命記16章15節〕
〔歴代志略下5章3節〕3 イスラエルの
人みな七
月の
節󠄄筵に
當りて
王の
所󠄃に
集まり
〔歴代志略下7章8節〕8 その
時ソロモン
七日の
間節󠄄筵をなしけるがイスラエル
全󠄃國の
人々すなはちハマテの
入口よりエジプトの
河までの
人々あつまりて
彼とともにあり
其會はなはだ
大なりき~
(10) 七
月の二十三
日にいたりてソロモン
民をその
天幕に
歸せり
皆ヱホバがダビデ、ソロモンおよびその
民イスラエルに
施こしたまひし
恩惠のために
喜こび
且心に
樂しみて
去り
〔歴代志略下7章10節〕
〔ネヘミヤ記8章14節〕14 律法を
視るにヱホバのモーセによりて
命じたまひし
所󠄃を
錄して
云く七
月の
節󠄄會にはイスラエルの
子孫茅廬に
居るべしと~
(18) 初の
日より
終󠄃の
日までエズラ
日々に
神の
律法の
書を
誦り
人衆七日の
間節󠄄筵をおこなひ
第八日にいたり
例にしたがひて
聖󠄄會を
開けり 〔ネヘミヤ記8章18節〕
〔ゼカリヤ書14章16節〕16 ヱルサレムに
攻きたりし
諸の
國人の
遺󠄃れる
者はみな
歳々に
上りきてその
王なる
萬軍のヱホバを
拜み
結茅の
節󠄄を
守るにいたるべし~
(19) エジプトの
罪凡て
結茅の
節󠄄を
守りに
上り
來らざる
國人の
罪是のごとくなるべし 〔ゼカリヤ書14章19節〕
〔ヨハネ傳7章37節〕37 祭の
終󠄃の
大なる
日にイエス
立ちて
呼はりて
言ひたまふ『
人もし
渇かば
我に
來りて
飮め。~
(39) これは
彼を
信ずる
者の
受けんとする
御靈を
指して
言ひ
給ひしなり。イエス
未だ
榮光を
受け
給はざれば、
御靈いまだ
降らざりしなり。 〔ヨハネ傳7章39節〕